想天坊 越神楽 純米酒 瓶囲い 一回火入れ原酒
口コミ・レビュー
想天坊 越神楽 純米酒 瓶囲い 一回火入れ原酒
・分類 純米酒
画像
(参照:河忠酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:河忠酒造株式会社)
この「越神楽(こしかぐら)」は農研機構中央農業総合研究センター北陸研究センターが、栽培特性と醸造適性の両立を目指して、酒米品種「山田錦」と「北陸 号」の交配組合せから「越神楽」を育成し、原酒造株式会社(新潟県柏崎市)との共同研究で、醸造適性の検討と新清酒の製品化を行いその結果、酒造適性が認められたため、平成19年8月27日に品種登録の出願がなされました。
今季より入手可能となり、より一層の技術研鑽を図るため新たに挑戦をさせて頂きました。瓶詰時一回火入れによりさわやかで優しい飲み口に仕上がりました。
地区:中越
販売時期:6月頃
精米歩合:60%
原料米:越神楽
アルコール度:17度
日本酒度:+3.5
酸度:1.5
蔵元情報
・蔵元名:河忠酒造株式会社
・代表銘柄:想天坊(そうてんぼう)
・住所:新潟県長岡市脇野町1677番地
・創業:西暦1765年
・蔵元からのPR:「想天坊」の名は蔵の地元三島の昔話に出てくる伝説の山の名前から採りました。
この名は天(天候、自然)を思う坊(人、町)という意味にも解釈できるので、「蔵人の想いと天の恵みで醸した酒」というメッセージを込めています。
蔵元おすすめ商品
定番の辛口酒。日本酒度+10の大辛口の中に旨みを追求。常温では柔らかさときれいな旨み、冷やすとスッキリとした印象に。
純米の新しい味わいを表現した意欲作。日本酒度+10だが、ただ辛いだけでない純米酒を目指した。すっきりとしてキレがあり、食事の邪魔をしない。
地元産「たかね錦」使用。吟醸造りならではの雑味の少ないきれいな味わいで、純米のコクと旨みを堪能できる。
想天坊 越神楽 純米酒 瓶囲い 一回火入れ原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『想天坊 越神楽 純米酒 瓶囲い 一回火入れ原酒』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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