福扇　大吟醸

河忠酒造,中越大吟醸酒

1. 口コミ・レビュー
2. 福扇ふくせん　大吟醸だいぎんじょう
3. 商品説明・特徴など
4. 蔵元情報
- 4.1. 蔵元おすすめ商品
5. 福扇　大吟醸の飲み方まとめ

口コミ・レビュー

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福扇ふくせん　大吟醸だいぎんじょう

・分類：大吟醸酒

・画像
(参照：越後銘門酒会)

商品説明・特徴など

(参照：越後銘門酒会)

山田錦をふんだんに使い、越後杜氏の技を惜しみなく注ぎこんだ河忠酒造の最高級品。
控えめな飲み口とは違い、後味、余韻は非常にふくよかで華やかです。
日本酒ならではの甘み（旨み）を存分に味わえます。

地区：中越
販売時期：通年販売
精米歩合：40％
原料米：山田錦
アルコール度：16.5度
日本酒度：+5
酸度：1.3

蔵元情報

・蔵元名：河忠酒造株式会社
・代表銘柄：想天坊(そうてんぼう)
・住所：新潟県長岡市脇野町1677番地
・創業：西暦1765年
・蔵元からのＰＲ：「想天坊」の名は蔵の地元三島の昔話に出てくる伝説の山の名前から採りました。
　この名は天（天候、自然）を思う坊（人、町）という意味にも解釈できるので、「蔵人の想いと天の恵みで醸した酒」というメッセージを込めています。

蔵元おすすめ商品

想天坊大辛口普通酒

定番の辛口酒。日本酒度+10の大辛口の中に旨みを追求。常温では柔らかさときれいな旨み、冷やすとスッキリとした印象に。

想天坊外伝辛口純米酒

純米の新しい味わいを表現した意欲作。日本酒度+10だが、ただ辛いだけでない純米酒を目指した。すっきりとしてキレがあり、食事の邪魔をしない。

想天坊高嶺錦純米吟醸

地元産「たかね錦」使用。吟醸造りならではの雑味の少ないきれいな味わいで、純米のコクと旨みを堪能できる。