越乃寒梅 Lagoon
口コミ・レビュー
越乃寒梅 Lagoon
・分類 普通酒
・画像
(参照:石本酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:石本酒造株式会社)
越乃寒梅の持つ透明感、キレはそのままにアルコール度数高めの力強く、濃厚な味わいをお楽しみいただける日本酒です。
アルコール度数は19度。
・炭酸割りで、気泡と共に立ち昇るほのかな吟醸香とすっきりとした後味を。
・オンザロックで、和らげながら時間をかけてゆっくりと。
・ストレートで、そのままの酒質を。
その日の気分やシーンにあわせて自由にお楽しみください。
厳しい寒さを耐え抜き、木々が芽吹くように。
酒米をはじめ、越乃寒梅の故郷・新潟が育む恵みにこだわり醸した、潔く凛とした佇まいのお酒です。
地元新潟への感謝と誇りを表し、新潟の一文字をとり、潟を意味する「Lagoon(ラグーン)」と名付けました。
地区:下越
販売時期:春季
精米歩合:58%
原料米:五百万石
アルコール度:19度
日本酒度:+7
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:石本酒造株式会社
・代表銘柄:越乃寒梅(こしのかんばい)
・住所:新潟県新潟市江南区北山847-1
・創業:西暦1907年
・蔵元からのPR:極めるということ 頑であるということ 「越乃寒梅」であり続けること
お客様に最高の“酔い心地”をお届けするために、「米」「人」「技」を駆使した酒造りに徹しております
6種類の日本酒と、4酒類の限定酒をお楽しみください
蔵元おすすめ商品
精米歩合30%まで磨いた上位等級の山田錦をふんだんに使い、蔵人の技術と感性を駆使して造り上げた「大吟醸酒」。
室温1℃の環境で約2年間熟成させることで、旨味と深みを充分に引き出してから出荷しています。
品格のある吟醸香と繊細できれいな味、さらに飲んだ後に旨さが戻る「余韻」をお楽しみ頂けるのが特徴。冷やはもちろん、大吟醸ながら「ぬる燗」もおすすめです。
目指すところは、「晩酌のお酒だからこそ『料理に寄り添い』『飽きずに楽しく飲め』『次の日に残らない』お酒」であること。
普通酒と言えども、吟醸造りの技術を基本に、低温で長期間じっくりと発酵させて丁寧に仕込んでおり、最も身近で飲み応えのあるお酒です。
力強く跳ねるような後味から、古いファンからは「尻ピンのお酒」とも呼ばれています。
越乃寒梅 Lagoonの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越乃寒梅 Lagoon』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。