清泉 しぼりたて 純米吟醸生酒
口コミ・レビュー
飲んだ時の芳醇な香りが素晴らしい。
しぼりたてならではの若々しい感じもとても気に入りました。
しぼりたてが好きになったきっかけの日本酒です。
淡麗で辛口、純米酒ならではのフルーティーで芳醇な香りに癒されます。
この味でこのお値段は凄いです。
清泉 しぼりたて 純米吟醸生酒
・分類:純米吟醸酒 生酒
・画像
(参照:地酒屋サンマート)
商品説明・特徴など
(参照:地酒屋サンマート)
冬の酒造期だけに蔵出しする清泉の限定醸造、伝統的な技術に磨きをかけ、手作業による手間暇かけた丁寧な造りに徹して仕込んだ新酒、純米吟醸しぼりたて生酒です。
酒造りの旬を伝える冬の風物詩として、29年もの長き年月にわたって愛飲家を魅了する酒呑みのため日本酒です。
原料米には、新潟県産酒造好適米「五百万石」を中心に用いて、全量自家精米で55%まで磨き、麹蓋による伝統秘伝の麹造りにこだわり、ひと手間かけて丁寧に仕込んだ本格的な純米吟醸のしぼりたて生酒です。
派手な香りや味の凝縮した旨味の強い酒というよりは、盃を口元へ運ぶにつれしみじみと旨みが込み上げるてくる、いわゆる飲み飽きせずに飲み疲れしない酒です。
若々しくてフレッシュな香り、舌先で転がる適度な甘味と爽やかな酸味が絡み合い、後に軽い苦味が現れ綺麗に消えていきます。
そして、アルコールは15度台と飲みやすく、落ち着いた口当たりに清泉らしさを感じる絶品です。
旬の冬魚やおでん、鍋料理はもちろん、中華や肉料理など幅広いジャンルの料理との相性が抜群です。
地区:中越
販売時期:冬季
精米歩合:55%
原料米:五百万石・こしいぶき
アルコール度:15〜16度
日本酒度:+3
酸度:1.5
蔵元情報
・蔵元名:久須美酒造株式会社
・代表銘柄:清泉(きよいずみ)
・住所:新潟県長岡市小島谷1537−2
・創業:西暦1833年
・蔵元からのPR:「日本酒は、土地の米と水と人情と自然が醸す風」を信条に、米作り・酒造りに努力しています。
蔵元おすすめ商品
亀の翁
写真(参照)
幻の名米「亀の尾」を、昭和55年、僅か1500粒の種籾から3年がかりで復活・自家栽培・醸造(戦後の日本の酒蔵で最初)した酒。
この酒物語りが、人気漫画「夏子の酒」のモデルに。更にテレビドラマ化され全国放送された。
七代目
写真(参照)
酒蔵七代目の専務が、若い蔵人達と「野に咲く花のような酒」を目指し、麹蓋という伝統秘伝の手法で醸した酒。
ラベルはアートディレクター・浅葉克己氏が、千住博画伯の名作と書家・金農の書体で飾り手掛けた作品。
夏子物語
写真(参照)
こんこんと湧き出る清水を口に含んだ時のような、優しく円やかな味わいと透明感のある喉越しが特徴。
爽やかな酸味と米本来の甘味が調和し、どんな料理との相性も抜群!日本酒が初めてという方にもオススメです。
清泉 しぼりたて 純米吟醸生酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『清泉 しぼりたて 純米吟醸生酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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