大吟醸生原酒 越天翔
口コミ・レビュー
大吟醸生原酒 越天翔
・分類:大吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:魚沼の里 芳屋)
商品説明・特徴など
(参照:魚沼酒造株式会社)
新潟の酒米、「越淡麗」を100%使用し、そのお米を39%まで精米、極寒期にじっくりと醸されたお酒。
香りは上品で深みがあり、大吟醸特有の繊細でまろやかな口当たりのお酒です。
地区:中越
販売時期:冬季
精米歩合:39%
原料米:越淡麗
アルコール度:17.8%
日本酒度:+3
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:魚沼酒造株式会社
・代表銘柄:特別本醸造天神囃子(とくべつほんじょうぞうてんじんばやし)
・住所:新潟県十日町市中条丙1276
・創業:西暦1873年
・蔵元からのPR:十日町市の山際に位置し、新潟県の酒米を魚沼山系の伏流水で仕込んでいる、辛口の多い新潟県では異色ともいえる旨口にこだわる酒蔵。
蔵元おすすめ商品
越淡麗を100%使った大吟醸。精米を39%と徹底的に磨きながらも米本来の味を損ねず、米の旨さをきちんと感じさせる飲み口。
口中に広がるフルーティな香りは飲み飽きせず、すっきりとした後口。どんな料理も陰で支える世話女房のような存在。
新潟の酒米、「五百万石」を55%まで精米して、ゆっくりと醸された特別純米酒。後味の軽さと米からくる旨味は食事と相性が抜群。「冷酒でも常温でも美味しいお酒ですが40度強くらいの燗にすると、米らしい甘みがふっくらと膨らんできて又別の味わいが楽しめます」(山口社長)
『天神囃子』といえば、やはり特別本醸造!と誰もが太鼓判を押す逸品。五百万石とこしいぶきの2つの米から来るきめ細かい旨味と後味の軽やかさが特徴。ここちよき芳香がある。ボディがあるお酒なので、燗して良し、冷やして良し、常温が又美味しい、という懐の深さだ。
大吟醸生原酒 越天翔の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『大吟醸生原酒 越天翔』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
楽天検索 »»» 大吟醸生原酒 越天翔