袋吊り原酒 大吟醸 天神囃子
口コミ・レビュー
袋吊り原酒 大吟醸 天神囃子
・分類:大吟醸酒 原酒
・画像
(参照:地酒の隠れ家 三清酒店)
商品説明・特徴など
(参照:魚沼の里 芳屋)
厳寒の新潟、天神囃子さんの蔵で、搾られたばかりの大吟醸原酒が限定入荷致しました!
さらにその仕込み量はごく限られており今年は250本のみとなっております。
酒造好適米『越淡麗』を丹念に磨き、長期低温発酵により醸される極上酒!
昔ながらの袋搾りで、1滴1滴の雫から集める、非常に手の掛かる作業を施すため地元でも中々手に入りにくい秘蔵の一本。
さてそのお味は?
飲み口は淡麗で、口の中に広がる香りと後味の良さが特徴です
香りは軽快でフルーティー。 甘口のお酒が多い魚沼酒造ですが
こちらの大吟醸のみ淡麗辛口、さらに原酒の力強さが加わって
バランスの取れたキリッとしたお酒に仕上がっています。
ロットナンバー入り限定250本
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:39%
原料米:越淡麗
アルコール度:18度
日本酒度:+2
酸度:1.2
蔵元情報
・蔵元名:魚沼酒造株式会社
・代表銘柄:特別本醸造天神囃子(とくべつほんじょうぞうてんじんばやし)
・住所:新潟県十日町市中条丙1276
・創業:西暦1873年
・蔵元からのPR:十日町市の山際に位置し、新潟県の酒米を魚沼山系の伏流水で仕込んでいる、辛口の多い新潟県では異色ともいえる旨口にこだわる酒蔵。
蔵元おすすめ商品
越淡麗を100%使った大吟醸。精米を39%と徹底的に磨きながらも米本来の味を損ねず、米の旨さをきちんと感じさせる飲み口。
口中に広がるフルーティな香りは飲み飽きせず、すっきりとした後口。どんな料理も陰で支える世話女房のような存在。
新潟の酒米、「五百万石」を55%まで精米して、ゆっくりと醸された特別純米酒。後味の軽さと米からくる旨味は食事と相性が抜群。「冷酒でも常温でも美味しいお酒ですが40度強くらいの燗にすると、米らしい甘みがふっくらと膨らんできて又別の味わいが楽しめます」(山口社長)
『天神囃子』といえば、やはり特別本醸造!と誰もが太鼓判を押す逸品。五百万石とこしいぶきの2つの米から来るきめ細かい旨味と後味の軽やかさが特徴。ここちよき芳香がある。ボディがあるお酒なので、燗して良し、冷やして良し、常温が又美味しい、という懐の深さだ。
袋吊り原酒 大吟醸 天神囃子の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『袋吊り原酒 大吟醸 天神囃子』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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