想天坊 越神楽 純米大吟醸 瓶囲い一回火入原酒
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想天坊 越神楽 純米大吟醸 瓶囲い一回火入原酒
・分類 純米大吟醸酒 原酒
画像
(参照:株式会社サトウ)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社サトウ)
酒米「越神楽」100%使用の純米大吟醸酒です。
この「越神楽」は「山田錦」と「北陸174号」の交配により誕生した酒米で、やわらかさと深みのある酒質が特長です。
その特性を生かすため、麹造りに通常よりも長い時間をかける等、丁寧に造りこみました。
また瓶詰時一回火入れにより爽やかで優しい飲み口に仕上がりました。
純米大吟醸らしい心地よい立ち香があり、口に含むと洋ナシの様な香りが柔らかに広がり、軽いビター感と上品な酸が溶け合い爽やかなキレを演出しています。
地区:中越
販売時期:10月頃
精米歩合:48%
原料米:越神楽
アルコール度:16度
日本酒度:+3
酸度:1.7
蔵元情報
・蔵元名:河忠酒造株式会社
・代表銘柄:想天坊(そうてんぼう)
・住所:新潟県長岡市脇野町1677番地
・創業:西暦1765年
・蔵元からのPR:「想天坊」の名は蔵の地元三島の昔話に出てくる伝説の山の名前から採りました。
この名は天(天候、自然)を思う坊(人、町)という意味にも解釈できるので、「蔵人の想いと天の恵みで醸した酒」というメッセージを込めています。
蔵元おすすめ商品
定番の辛口酒。日本酒度+10の大辛口の中に旨みを追求。常温では柔らかさときれいな旨み、冷やすとスッキリとした印象に。
純米の新しい味わいを表現した意欲作。日本酒度+10だが、ただ辛いだけでない純米酒を目指した。すっきりとしてキレがあり、食事の邪魔をしない。
地元産「たかね錦」使用。吟醸造りならではの雑味の少ないきれいな味わいで、純米のコクと旨みを堪能できる。
想天坊 越神楽 純米大吟醸 瓶囲い一回火入原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『想天坊 大辛口 高嶺錦 磨き60 一回火入れ』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。