上越妙高LETTER

口コミ・レビュー
上越妙高LETTER
・分類:純米吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:合資会社立原商店)
商品説明・特徴など
(参照:酒らぼ)
2022年11月に発売した、酒らぼオリジナル酒
「上越妙高NOUVEAU」(ヌーヴォー)を下敷きにしています。
そのときは新酒が本格的に出回る11月発売したため、ヌーヴォーと名付けました。
酒造りの最盛期と新酒の出荷が落ち着きつつあるこの時期に発売する新酒のため、ヌーヴォーという名前は封印。
暖かくなってきたこの時期に、あえて美味しい新酒を地元上越・妙高の皆様に初春のご挨拶がわりに「お届けしたい」という思いから、「手紙」=「LETTER」という名前を採用しました。
LETTERという銘柄になぞらえ、お酒に込めた想いを書いてつくったお手紙をおつけします。
文面・体裁は各店舗で異なります。
扱うお酒は同じでも、店によって書いてあること、この銘柄や蔵元に込めた想いがそれぞれにあります。
受け取っていただけたら幸いです。
上越市・妙高市には美味しい日本酒をつくる蔵元がたくさんあります。
そのお酒の魅力と美味しさを伝えるために、どんな方法があるのか?どんなお酒を提案するべきか?私たちはいつも協力して知恵を絞っています。
「生まれ育った地元の酒を味わうきっかけにしてもらうお酒」として、鮎正宗酒造(妙高市猿橋)とタッグを組み、独自にこの「上越妙高LETTER」を企画いたしました。
鮎正宗酒造が2月上旬に上槽した純米吟醸酒を別取りしてもらった生原酒。
酒らぼ完全オリジナル銘柄となります。
スッキリとした純米吟醸で、原酒ながら重くなく、フレッシュな口当たりで爽やかに楽しんでいただけます。
ラベルデザインは、新酒の到着を告げるように、手紙から着想を得た「切手」をモチーフにしています。
地元上越・妙高にある蔵元の魅力を
まずは地元のみなさんにしっかりお届けしお伝えする。
地元の蔵元と手を携えて銘柄を育てる。
地酒の一番大切な思いを守り発展させていくため、上越妙高LETTERを発売します。
このお酒のコンセプトは、とにかく「上越・妙高地域から届ける」ということ。
「上越の風物詩」をあたらしくつくる。
酒らぼは、その想いを強く持ちながら各種オリジナル銘柄を発売してきました。
上越妙高LETTERもその一端となるに十分な魅力ある商品です。
地区:中越
販売時期:3月頃
精米歩合:58%
原料米:五百万石
アルコール度:17度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
・代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
・住所:新潟県妙高市大字猿橋636番地
・創業:西暦1875年
・蔵元からのPR:
蔵元おすすめ商品
特別本醸造 鮎正宗
鮎正宗酒造を代表するお酒で飲み方として冷や、常温、お燗酒にも適した幅のある酒質を持ったお酒です。
飲み口がやわらかくお燗をしていただくと味わいがより広がります。当社の仕込み水と造りの特徴が良く出た軽い甘さとキレの良さが特徴のお酒です。
鮎正宗 純米酒は、 純米酒らしいコクのある味わいとやわらかな口当たりが楽しめる1本です。
冷酒、お燗酒ともにお勧めです。
シャンパン製法で造られた、清涼感あふれるフルーティーな味わいの発泡清酒です。ほのかな甘さと、酸味のある爽やかな口当たり、そしてきめ細かな泡が織りなすハーモニーを楽しめます。
上越妙高LETTERの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『上越妙高LETTER』は、やや甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。