越路乃紅梅 大吟醸
口コミ・レビュー
越路乃紅梅 大吟醸
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:頚城酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:頚城酒造株式会社)
清酒の最高峰とも言われる大吟醸酒。
手造りに徹し越後杜氏が心血を注ぎ醸した酒は、洗練された華やかな吟醸香と、柔らかく膨らみのある味わいが特徴です。
地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:+3
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:頚城酒造株式会社
・代表銘柄:久比岐(くびき)
・住所:新潟県上越市柿崎区柿崎5765番地
・創業:西暦1936年
・蔵元からのPR:弊社は現法人としての創業は1936年(昭和11年)となりますが、家系を遡ると祖先は1697年(元禄10年)より酒造業を創めたと言われております。
地元柿崎は日本三大薬師に数えられる霊峰「米山」の麓の町であり、有名な戦国大名である上杉謙信の家臣随一の猛将と言われた柿崎景家ゆかりの地であります。
海と山に囲まれた自然豊かな柿崎は、越後杜氏の中でも有名な「頚城杜氏」のふるさとでもあり、数多くの名杜氏を輩出している酒造りの里でもあります。
蔵元おすすめ商品
新潟県産五百万石を磨き上げ、香りと味のバランスを追求したお酒です。
低温ビン熟成により実現した、やさしい香りと口当たり、そして心地よい後味をお楽しみ下さい。
柿崎の4軒の農家と契約栽培をした八反錦を原料に、上品な香りと旨みを追求した、瓶燗一度火入れ・冷蔵瓶熟成の純米吟醸酒です。
「柿崎を食べる会」に栽培を依頼した、大出口泉水が流れる棚田で育った越淡麗を100%使用し、大出口泉水で仕込みました。
名水が思い浮かぶような、旨みがありながら透明感がある味わいが特長の、瓶燗冷蔵瓶熟成の純米酒です。
越路乃紅梅 大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越路乃紅梅 大吟醸』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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