普通酒 越後桜
口コミ・レビュー
口当たりがなめらかで、ほんのり甘い。
飲みやすいお酒です。癖がなくて食事の邪魔をしません。
普通酒 越後桜
・分類:普通酒
・画像
(参照:越後桜酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:楽天市場)
飲み飽きしない芳醇辛口の定番酒。
新潟地酒ならではの15度のしっかりした味わいとキレの絶妙なバランス。燗でも冷やでもおいしくお楽しみ頂けます。
お求め易い価格。醸造元の越後桜酒造株式越後桜酒造は新潟県阿賀野市に蔵元を構えており白鳥の飛来地である『瓢湖』の近くにあることから『白鳥蔵』と名付けられています。
湧き上がる清冽な天然水と越後杜氏伝統の技で仕込んだお酒は心地よいひと時を演出致します。
燗でも冷やでもおいしいスッキリとした味わいが特徴のお酒です。新潟県酒らしい淡麗辛口な味わいと口に含んだときの深いうまみが揚げ物や煮物などの料理とよく合います。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:72%
原料米:国産米
アルコール度:15.5度
日本酒度:+7
酸度:1.1
蔵元情報
・蔵元名:越後桜酒造株式会社
・代表銘柄: 越後桜大吟醸1.8L(えちござくらだいぎんじょう)
・住所:阿賀野市山口町1-7-13
・創業:西暦1890年
・蔵元からのPR:2008年に蔵を建て直しました。全量山田錦を使った大吟醸酒を中心にすっきり辛口の味わいが特徴です。
日々更においしいお酒造りに取り組んでいます。
蔵元おすすめ商品
「大吟醸を晩酌に」がコンセプトのお酒です。
ムセルような香りの立つ大吟醸ではなくふんわり香るタイプです。
味わいも「ちょっと大人しめ」ないろいろな料理に合うお酒です。
越後桜38大吟醸は、最高峰の酒米「山田錦」を精米歩合38%まで磨き上げた贅沢な日本酒。
甘みのある口当たりはまろやかで、クリアな味わいがとても飲みやすいです。
ほのかに感じる辛味は口の中をさっぱりとさせ、海鮮料理の繊細なうまみを引き立てます。
20℃~25℃程度の「冷や」で飲めば、リンゴに似た爽やかな香りが立ち、このお酒本来の澄んだ味わいを堪能できます。
越後ノ上等酒15度糖類無添加13度が多いパック市場で糖類無添加の15度の確かな飲み応え。新潟の晩酌市場に合わせた確かな酒質です。
旨さ新鮮瞬間的に火入れを行う当社独自の製法で酒本来の香りとフレッシュさを保ち旨さを訴求します。
普通酒 越後桜の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『普通酒 越後桜』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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