吟田川 雪洞 越淡麗無濾過吟醸
口コミ・レビュー
キリっと締まった味わいで美味しかった。
吟田川 雪洞 越淡麗無濾過吟醸
・分類:吟醸酒 無濾過
・画像
(参照:立原商店)
商品説明・特徴など
(参照:立原商店)
上越市柿崎区の小さな蔵のお酒。
新潟県が開発した酒米『越淡麗』を使用。
その新しい可能性をひきだした、綺麗な酸をもつ可能性に秘めた無濾過吟醸酒(加熱殺菌済み)です。
瓶火入れにより、香りの塊が広がります。
県内では非常に珍しいタイプでワインのような酸があり、和食は勿論ですが、洋食とも抜群にあいます。
どっしりとした風格ながら心地良い余韻をのこしてスーッと消えていく淡麗さがあり、飲み手を魅了します。
脂ののった魚料理や鶏肉や豚肉の塩焼き等と合わせたら最高です。
地区:上越
販売時期:6月頃
精米歩合:50%
原料米:越淡麗
アルコール度:17度
日本酒度:+4.5
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:代々菊醸造株式会社
・代表銘柄:越後の蔵元 吟田川(えちごのくらもとちびたがわ)
・住所:新潟県上越市柿崎区角取597番地
・創業:西暦1783年
・蔵元からのPR:酒造りの歴史は江戸中期まで溯り、人とのふれあいのある小さな蔵。自作田で収穫した米を仕込む淡麗旨口の酒。
吟田川の吟は吟味に、また、田は米に川は水に通じています。
地域限定販売の特別本醸造「吟田川」は自田で収穫した酒米の五百万石を使い、米山水系の伏流水で越後杜氏の江村亮一が仕込んだ淡麗旨口の日本酒です。
冷やまたはぬる燗でいけます。また上越の郷土料理ととてもよく合います。一度味わってみて下さい。
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吟田川 雪洞
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越後の蔵元 吟田川
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吟田川 雪洞 越淡麗無濾過吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『吟田川 雪洞 越淡麗無濾過吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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