長期熟成古酒 悠久乃杜 2005年
口コミ・レビュー
長期熟成古酒 悠久乃杜 2005年
・分類 特別純米酒 古酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
2005年に貯蔵され、長い時を経て熟成された華やかかつリッチな味わい
2005年(平成17年)から蔵の貯蔵庫で年月をかけゆっくりと熟成させた純米原酒です。熟成した酒は琥珀色に変化し、チョコレートのような濃厚な香りを漂わせます。
熟成具合をみながら15年貯蔵し、風味がリッチな古酒に仕上げました。シェリーの様な焦げ香、黒糖やカラメルの様な甘香、それにバニラの芳香をまとったまろやかな甘味が口の中で華やかにめぐっていきます。ぬる燗で風味が強まり、オンザロックではクールでスムースな味わいと長い余韻が楽しめます。
ご結婚記念、お子様の成人、など記念酒としてもどうぞ。
【2005年(平成17年)の主な出来事】
・国内:宇宙飛行士野口聡一がスペースシャトル「ディスカバリー」で宇宙へ
・海外:ハリケーン・カトリーナが発生、アメリカに大きな被害
・社会:郵政民営化関連法案が成立
・スポーツ:大相撲で横綱の朝青龍が史上初の年間6場所完全制覇
・書籍:東京タワー オカンとボクと、時々オトン(リリー・フランキー)
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:酒造好適米
アルコール度:17度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
厳選辛口 吉乃川
最新の技術を尽くして醸し出したこの酒は、辛口タイプに仕込みました。なめらかな口当たり、口内に広がる旨味、すっきりとした喉ごしが一体となった味わいです。
吟醸 極上吉乃川
さわやかな香りとツルツルした透明感のある口当たり、米と水にこだわり、妥協を許さぬ杜氏と蔵人の傑作。
日本酒の造り手の最高責任者である杜氏が自ら醸した中で、普段使いできるワンランク上の晩酌酒。酒米は全量「五百万石」を使用。どんな料理にも合わせやすく、冷酒でもお燗でも楽しめる。
長期熟成古酒 悠久乃杜 2005年の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『長期熟成古酒 悠久乃杜 2005年』は、甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。