大吟醸 越後桜
口コミ・レビュー
非常に食中酒としてのバランスよし。飲み口はサラリとしていて、
後口も余韻を適度に残していく。
クドさがまったく無い、とても飲みやすいお酒。
淡麗で飲み口の良いお酒。
クセが無く、さらりとした後味に大満足
大吟醸 越後桜
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:越後桜酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:楽天市場)
新潟県にある地酒蔵が造り上げた大吟醸酒です。
酒造好適米「山田錦」を50%になるまで磨いて、丹誠込めて造り上げた最高級の日本酒です。
すっきり辛口ながら、香りが高く飲みごたえのあるお酒です。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:50%
原料米:山田錦等
アルコール度:15.6度
日本酒度:+4
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:越後桜酒造株式会社
・代表銘柄: 越後桜大吟醸1.8L(えちござくらだいぎんじょう)
・住所:阿賀野市山口町1-7-13
・創業:西暦1890年
・蔵元からのPR:2008年に蔵を建て直しました。全量山田錦を使った大吟醸酒を中心にすっきり辛口の味わいが特徴です。
日々更においしいお酒造りに取り組んでいます。
蔵元おすすめ商品
「大吟醸を晩酌に」がコンセプトのお酒です。
ムセルような香りの立つ大吟醸ではなくふんわり香るタイプです。
味わいも「ちょっと大人しめ」ないろいろな料理に合うお酒です。
越後桜38大吟醸は、最高峰の酒米「山田錦」を精米歩合38%まで磨き上げた贅沢な日本酒。
甘みのある口当たりはまろやかで、クリアな味わいがとても飲みやすいです。
ほのかに感じる辛味は口の中をさっぱりとさせ、海鮮料理の繊細なうまみを引き立てます。
20℃~25℃程度の「冷や」で飲めば、リンゴに似た爽やかな香りが立ち、このお酒本来の澄んだ味わいを堪能できます。
越後ノ上等酒15度糖類無添加13度が多いパック市場で糖類無添加の15度の確かな飲み応え。新潟の晩酌市場に合わせた確かな酒質です。
旨さ新鮮瞬間的に火入れを行う当社独自の製法で酒本来の香りとフレッシュさを保ち旨さを訴求します。
大吟醸 越後桜の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『大吟醸 越後桜』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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