越後杜氏 大吟醸 生酒
口コミ・レビュー
越後杜氏 大吟醸 生酒
・分類:大吟醸酒 生酒
・画像
(参照:新潟の日本酒と甘酒 越後銘門酒会)
商品説明・特徴など
(参照:新潟の日本酒と甘酒 越後銘門酒会)
越後杜氏 大吟醸の本生タイプ。 各種品評会にも出品できるような仕込みをした、大吟醸用のもろみを、一つ一つ丁寧に袋釣りで濾しとり、0℃貯蔵いたしました。
大吟醸ならではの、心浮きたつ華やかな香りと、生酒のフレッシュなまろやかさが相まって、さらにフルーティな味わいが際立ちます。
ワンランク上の上質な本生酒で、暑気払いを。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:
原料米:
アルコール度:
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:金鵄盃酒造株式会社
・代表銘柄:越後杜氏(えちごとうじ)
・住所:新潟県五泉市村松甲1836番地1
・創業:西暦1824年
・蔵元からのPR:文政年間、越後村松藩に創業して200年。
良き水と自然に恵まれた地で、奇をてらわず、正直で純粋な味を求めて酒造りをしています。
蔵元おすすめ商品
杜氏と蔵人が心をひとつに、「越後杜氏」の名に恥じぬ酒造りをしています。
そんな彼らが普段飲むのがこの一本。
淡麗辛口をさらに豊かにふくらませた味わいは、冷でよし、燗でもよし。飲み飽きせず、家庭料理によく合います。
郷土村松の桜をイメージ。鞠(まり)が重なりあったような満開の華やかさを「コク」で、散りゆく花びらの潔さを「キレ」で表現しました。
肉料理や中華料理などにも幅広くあわせてお楽しみください。
爽やかでフルーティな香りと、淡麗ななかに心地よい酸味がうきたつ味わい、やわらかな余韻が特徴の純米酒です。
筑前煮などの和食はもちろん、チーズなど乳製品、鮭や鱒のムニエルなどバターの風味ともよく合います。
越後杜氏 大吟醸 生酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『越後杜氏 大吟醸 生酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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