原酒 金城山
口コミ・レビュー
原酒 金城山
・分類:普通酒 原酒
・画像
(参照:新潟の地酒 たいせいや)
商品説明・特徴など
(参照:新潟の地酒 たいせいや)
金城山(標高1369メートル)は南魚沼・塩沢盆地の正面にそびえ立ち
山頂からの展望は素晴らしく、魚沼盆地が一望できます。
麓から見ると、金の字に似ていることから、その名がつけられたと言われております。
冷でも燗でもお楽しみいただける、毎日の晩酌に最適な日本酒です。
南魚沼市で昔から親しまれている「坂戸山」・「金城山」。
地元出身者や過去に少しでも住まわれたり、思い入れのあるお客様には説明不要ですね。
ぜひこの酒を飲みながら、懐かしんでほしいものです。
八海醸造が製造、八海醸造と古くから繋がりがある地元の酒類卸、金城酒販が販売元です。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:国産米
アルコール度:19度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:八海醸造株式会社
・代表銘柄:特別本醸造 八海山(とくべつほんじょうぞう はっかいさん)
・住所:新潟県南魚沼市長森1051
・創業:西暦1922年
・蔵元からのPR:越後三山の一つである霊峰八海山の裾野に広がる盆地に酒蔵を構え、真面目な酒造りに励んでおります。
蔵元おすすめ商品
やわらかな口当たりと淡麗な味わい。
冷でよし、燗でよしの、八海山を代表するお酒です。
燗をつけたときのほのかな麹の香りもまた、このお酒の楽しみの一つといえます。
自然の力を利用して3年間熟成させた日本酒です。
降雪量の豊富な魚沼の地に古くから伝わる低温の食料貯蔵庫「雪室」を酒つくりに活かし、大量の雪を収納した蔵の中で熟成させました。
三度前後という低温が雪によって安定的に保たれます。この環境で三年の歳月をかけまろやかに育った酒です。
八海醸造の浩和蔵では、年に一度、その年に持てる素材、技術、時間のすべてを注いで特別なお酒がつくられます。
その特別な酒つくりを積み重ね、磨きをかけてきた蔵人の技術を原動力としてつくられた、プレミアムな食中酒です。
品質に対する一切の妥協を許さず、蔵人の最良の技術と情熱を惜しみなく注ぎ込みました。
淡麗な中にもうまみをたたえた味わい。
料理の味を引き立てる「日本の日本酒」として、日本はもちろん世界のテーブルで機能していく酒を目指しました。
原酒 金城山の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『原酒 金城山』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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