景虎 梅酒 かすみ酒
口コミ・レビュー
大変美味しく頂きました。
同じ銘柄の梅酒赤ラベルと比べると、日本酒よりの梅酒に仕上がっているようです。
口に含むと梅酒の香りを感じますが、その後は日本酒が喉の奥に広がります。
日本酒好きであればこちらの青ラベルの方がおすすめかもしれません。
初めて口にした印象が強烈でした。
梅酒よりもにごり酒の印象が強く、日本酒ファンの方も納得の酒だと思います。
毎年楽しみにしています。
クセになる美味しさです。
微発泡で甘すぎず、グビグビ飲んでしまいました。
景虎 梅酒 かすみ酒
・分類:梅酒 リキュール
・画像
(参照:諸橋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:地酒屋サンマート)
新潟有数の豪雪地帯で全国でも稀な超軟水と熟練の業で醸し上げる辛口酒「越乃景虎」の冬季限定酒、梅酒とにごり生酒が融合した生酒ベースの梅酒「かすみ酒」です。
蔵元秘伝の製法により、厳選された原料とベテラン越後杜氏の熟練の業によって丹念に仕込まれた活性にごり酒をベースに仕込んだ新しいタイプのにごり梅酒です。
梅のすっきりとした酸味と、にごり生酒の米麹の旨味が優しく調和し、綺麗な甘味が引き立ちます。
飲み方は、少し冷やしたストレートがお薦めですがロックでも美味しくいただけます。また、生酒ベースですので冷蔵庫に保管の上、開封後はなるべくお早めにお召し上がり下さい。
地区:中越
販売時期:1月頃
精米歩合:
原料米:
アルコール度:15〜16度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:諸橋酒造株式会社
・代表銘柄:越乃景虎(こしのかげとら)
・住所:新潟県長岡市北荷頃408
・創業:西暦1847年
・蔵元からのPR:
蔵元おすすめ商品
厳選された原料と越後杜氏の技を尽くし、蔵の名誉をかけて醸す「越乃景虎」の最高峰に位置する大吟醸雫酒です。
麹米に「山田錦」、掛米に「高嶺錦」を用いて、醸造に不要な部分を極限まで削り落とし、35%まで磨き上げ、蔵の地域内から湧き出る硬度0.47という全国でも稀な超軟水を用いて仕込んだ綺麗な雫酒のみを集め、少し寝かせ、落ち着きと旨味を引き出した贅沢な造りの大吟醸です。
ほのかな吟醸香を感じ、優しい口当たりとキレの良いスッキリとした後味が飲みやすいお酒です。
高橋杜氏の得意とする辛口でキレの良いお酒を、「杜々の森の湧水」で仕込むことにより、越乃景虎独特の味わいに仕上がった綺麗で上品な特別本醸造です。
「晩酌で飲んで欲しいからこそ、手をかけて造っている」という杜氏の言葉通り、その丁寧な造りは吟醸酒に匹敵するほどコストパフォーマンスに優れ、地元の晩酌党からも絶大な人気を誇るお酒です。
スッキリした味わいの内にもふくらみがあり、柔らかな口当たりと、サラリとした喉越しが特徴的なバランスの整ったお酒です。
冷でも燗でも美味しく飲めますので、料理の脇役としても懐が深く、料理に合わせて飲み分けても美味しくお楽しみ頂けます。
景虎 梅酒 かすみ酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | |
「涼冷え」 15℃ | |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
楽天検索 »»» 景虎 梅酒 かすみ酒