越乃寒梅 別撰

石本酒造,下越吟醸酒

越乃寒梅 別撰

口コミ・レビュー

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まったく飲み飽きしません。
とても飲みやすく、サラサラといってしまいます。

相変わらず飲み口さわやかで、辛さが良いアクセントになっています。
日本酒独特の飲酒後のアルコール残感もなく大変満足です。

越乃寒梅こしのかんばい 別撰べっせん

・分類:吟醸酒

・画像
(参照:石本酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:石本酒造株式会社)

香り・味ともに軽やかな特徴を持つ酵母と、酒造好適米のみで醸される、軽快でスッキリした味が特徴です。
「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしく、常温や冷やで飲むと爽やか、ぬる燗では味の幅の拡がりをお楽しみ頂けます。
何か良いことがあった時、ちょっと奮発したい、そんな時にぴったりの吟醸酒です。

地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:55%
原料米:五百万石・山田錦
アルコール度:16度
日本酒度:+7
酸度:

蔵元情報

・蔵元名:石本酒造株式会社
・代表銘柄:越乃寒梅(こしのかんばい)
・住所:新潟県新潟市江南区北山847-1
・創業:西暦1907年
・蔵元からのPR:極めるということ 頑であるということ 「越乃寒梅」であり続けること
お客様に最高の“酔い心地”をお届けするために、「米」「人」「技」を駆使した酒造りに徹しております
6種類の日本酒と、4酒類の限定酒をお楽しみください

蔵元おすすめ商品

超特撰

超特撰

精米歩合30%まで磨いた上位等級の山田錦をふんだんに使い、蔵人の技術と感性を駆使して造り上げた「大吟醸酒」。
室温1℃の環境で約2年間熟成させることで、旨味と深みを充分に引き出してから出荷しています。
品格のある吟醸香と繊細できれいな味、さらに飲んだ後に旨さが戻る「余韻」をお楽しみ頂けるのが特徴。冷やはもちろん、大吟醸ながら「ぬる燗」もおすすめです。

白ラベル

白ラベル

目指すところは、「晩酌のお酒だからこそ『料理に寄り添い』『飽きずに楽しく飲め』『次の日に残らない』お酒」であること。
普通酒と言えども、吟醸造りの技術を基本に、低温で長期間じっくりと発酵させて丁寧に仕込んでおり、最も身近で飲み応えのあるお酒です。
力強く跳ねるような後味から、古いファンからは「尻ピンのお酒」とも呼ばれています。

越乃寒梅 別撰の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『越乃寒梅 別撰』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。


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