久保田 千寿 吟醸生原酒

朝日酒造,中越吟醸酒,原酒,生酒

久保田 千寿 吟醸生原酒

口コミ・レビュー

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香り控えめ。正統派の辛口ですが、生原酒らしくフレッシュで濃厚な味わい。
キレ良く食中酒におススメ。鍋料理のお供に良い感じです。

最初の一口目にアルコールがガツンと来ます。
その後はふわりとした味わいが広がり、程よいキレもあって美味いです。

スッキリとした旨さ。
原酒の味わいがありながら、他の原酒と比べると爽やかで飲みやすいです

久保田くぼた 千寿せんじゅ 吟醸生原酒ぎんじょうなまげんしゅ

・分類:吟醸酒 生酒 原酒

・画像
(参照:朝日酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:朝日酒造株式会社)

冬限定 寒造りの搾りたて

寒造りと言われる、最も酒造りに適している12月から1月に仕込む『久保田 千寿 吟醸生原酒』。冬だけお楽しみいただける、搾りたての『久保田 千寿』の生原酒です。低温で仕込み、ゆっくりと糖化と発酵を進めることで、加水をしないアルコール度数の高い原酒でも、味のやわらかさを感じていただける仕上がりになっています。

すっきり、濃厚な味わい

搾りたてのフレッシュな口当たりと、原酒ならではの濃厚な味わい、そして、力強い香りが特長のお酒です。もちろん、千寿本来の飲みやすさとキレもそのまま。さっぱりとした料理でもコクのある料理でも、冬の味覚にぴったりの一杯です。

地区:中越
販売時期:1月頃
精米歩合:麹米50%・掛米55%
原料米:五百万石
アルコール度:19度
日本酒度:+5
酸度:1.4

蔵元情報

・蔵元名:朝日酒造株式会社
・代表銘柄:朝日山 千寿盃(あさひやま せんじゅはい)
・住所:新潟県長岡市朝日880-1
・創業:西暦1830年
・蔵元からのPR:弊社は天保元年(1830年)の創業以来、ご愛飲家の皆様を始め多くの方々に支えられながら、新潟の水と米と人により、品質本位の酒造りに邁進してきました。
特に「酒造りは米作り」との考えから、農業生産法人『(有)あさひ農研』とともに良質米の栽培、研究を続け成果を上げてきました。
昨今、日本酒を取り巻く環境は厳しくなってきましたが、先人の足跡に学びあくまでも「品質第一」を念頭に努力を重ね、酒造業の正道を歩み続けてまいります。

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久保田 純米大吟醸

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香り、甘味、キレが融合した、新しい美味しさを追求したモダンでシャープな純米大吟醸酒。上質で華やかな香り、甘味と酸味が調和した味わい、久保田らしいキレのよさが、口の中でハーモニーを生み出します。友人との気軽な家飲みや、気取らないプレゼントにも。上質な日本酒を、カジュアルに楽しみたい方におすすめの一本。

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久保田 ゆずリキュール

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高知県の「本柚子」を皮ごと優しく搾り、酸味や苦味が少なく甘味を感じられるように仕上げた果汁を使用しています。穏やかな香りとやさしい酸味の『久保田 千寿 純米吟醸』をベースに、ゆず本来の爽やかな香りとほのかな甘味を引き立てています。果汁感と日本酒感のバランスがよく、ロックでもストレートでも飲みやすい軽やかな飲み口です。

久保田 千寿 吟醸生原酒の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『久保田 千寿 吟醸生原酒』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。


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