生貯蔵酒 越後桜
口コミ・レビュー
ほのかな甘みときれのある辛口。飲みやすく親しみやすい。
適度な辛口でスイスイいけちゃいます。
飲みやすいお酒。
生貯蔵酒 越後桜
・分類:生貯蔵酒
・画像
(参照:越後桜酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:amazon.co.jp)
新潟県阿賀野市に蔵元を構える越後桜酒造株式会社の『白鳥蔵』で湧き上がる清冽な天然水で仕込んだ「しぼりたて」のお酒を生のまま当社独自の方法で低温貯蔵させた“生貯蔵酒"です。
飲み飽きしないサラッとしたのどごしと、すっきりした後味に仕上がっています。冷やして召し上がるとより一層美味しくいただけます。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:75%
原料米:国産米
アルコール度:14.5度
日本酒度:+7
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:越後桜酒造株式会社
・代表銘柄: 越後桜大吟醸1.8L(えちござくらだいぎんじょう)
・住所:阿賀野市山口町1-7-13
・創業:西暦1890年
・蔵元からのPR:2008年に蔵を建て直しました。全量山田錦を使った大吟醸酒を中心にすっきり辛口の味わいが特徴です。
日々更においしいお酒造りに取り組んでいます。
蔵元おすすめ商品
「大吟醸を晩酌に」がコンセプトのお酒です。
ムセルような香りの立つ大吟醸ではなくふんわり香るタイプです。
味わいも「ちょっと大人しめ」ないろいろな料理に合うお酒です。
越後桜38大吟醸は、最高峰の酒米「山田錦」を精米歩合38%まで磨き上げた贅沢な日本酒。
甘みのある口当たりはまろやかで、クリアな味わいがとても飲みやすいです。
ほのかに感じる辛味は口の中をさっぱりとさせ、海鮮料理の繊細なうまみを引き立てます。
20℃~25℃程度の「冷や」で飲めば、リンゴに似た爽やかな香りが立ち、このお酒本来の澄んだ味わいを堪能できます。
越後ノ上等酒15度糖類無添加13度が多いパック市場で糖類無添加の15度の確かな飲み応え。新潟の晩酌市場に合わせた確かな酒質です。
旨さ新鮮瞬間的に火入れを行う当社独自の製法で酒本来の香りとフレッシュさを保ち旨さを訴求します。
生貯蔵酒 越後桜の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『生貯蔵酒 越後桜』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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