白瀧 くらんしょ 純米大吟醸 生原酒
口コミ・レビュー
白瀧 くらんしょ 純米大吟醸 生原酒
・分類 純米大吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:白瀧酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:白瀧酒造株式会社)
年に1回冬期にしか味わうことのできない、しぼりたて純米大吟醸の生原酒です。
お米は新潟県産の酒米「越淡麗(こしたんれい)」を100%使用。 口当たりがまろやかでふくらみがあり、淡麗ですっきりとした後味という「山田錦」と「五百万石」のいいとこどりの味わいに仕上がります。
加熱殺菌も加水調整もしない「生原酒」でお届けします。
出荷開始時はまだ若くシャープな味わいですが、熟成が進むにつれ味わいに深みがでてきます。
オン・ザ・ロックや水割りもおすすめの飲み方。ぜひお試しあれ。
■くらんしょとは?
白瀧酒造直営オンラインショップならびに地元酒販店限定販売で始めたチャレンジ企画。
「くらんしょ」とは、白瀧酒造のある越後湯沢周辺の方言で「蔵人(くらびと)」を表します。
白瀧酒造の個性あふれるお酒の中でも蔵人だからこそ知っている、数量限定のちょっとレアなお酒シリーズ。 「くらんしょ(蔵人)」気分で楽しんでほしいという願いと親しみを込めて名付けました。
地区:中越
販売時期:冬季
精米歩合:50%
原料米:越淡麗
アルコール度:17度
日本酒度:±0
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:白瀧酒造株式会社
・代表銘柄:上善如水(じょうぜんみずのごとし)
・住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640
・創業:西暦1855年
・蔵元からのPR:自由で創造的な精神を大切にし、常に新しい時代に合った酒造りに挑戦していく。
蔵元おすすめ商品
上善如水
キレのある軽快な味わいと果実のように華やかな香り、そして純米のまろやかな旨みが特徴。
どんな料理にも合い、初めて日本酒を飲む方にも楽しんでいただけるような澄み切った水の如き日本酒です。
湊屋藤助
「湯沢の清冽な水を使って酒が造れないか。」そんな白瀧酒造の初代当主・湊屋藤助の夢が叶ったのは安政2年(1855年)のこと。
七代目まで引き継がれた現在も初代当主の名を背負うにふさわしい、気品ある香りと深みのある味わいが特徴の酒です。
淡麗 魚沼
日本有数の豪雪地帯である魚沼地方の環境と蔵人の心が生み出した、米の旨みが楽しめる純米酒。
さらりと滑らかな飲み口で、冷でも燗でも美味しい、毎日の晩酌向きの酒です。
白瀧 くらんしょ 純米大吟醸 生原酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『緑端渓 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。