良寛の里の酒 天上大風 純米大吟醸
口コミ・レビュー
良寛の里の酒 天上大風 純米大吟醸
・分類:純米大吟醸酒
画像
(参照:池浦酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:池浦酒造株式会社)
良寛ゆかりの地として良寛和尚自筆書をそのまま、酒名としたものです”下は風がないが天上は大風だから注意が肝心だ”の意です。
酒造好適米越淡麗を40%まで精白し、低温長期でじっくりと仕上げた当社の最高級酒です。
地元の酒米「越淡麗」を用い、低温でじっくり醸した、上品で含み香豊かな芳香と味わいの当社自信のお酒です。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:越淡麗
アルコール度:16.3度
日本酒度:+1
酸度:1.4
蔵元情報
・蔵元名:池浦酒造株式会社
・代表銘柄:和楽互尊(わらくごそん)
・住所:新潟県長岡市両高1538
・創業:西暦1830年
・蔵元からのPR:当蔵は、新潟県のほぼ中央の日本海寄りに位置し(旧和島村です)、国道116号線から良く見えます。
初代は、良い水が湧出するということで酒造りを始めたそうです。小さな蔵ですが、旨みのある飲み飽きしない、個性ある日本酒を目指しています。
蔵元おすすめ商品
「お互いを尊びあえば和楽を導く」という哲学者、野本互尊氏の教え。地元で一番飲まれているとのこと。精米歩合60%の普通酒。
有数の酒米の産地。とはいえ、やはり最も作られているのはコシヒカリ。地元産の米で造りたい、となれば代表格はコシヒカリ、ということで、地元産コシヒカリの55%で造られた、なんとも贅沢な純米酒。
40%まで磨いた地元産越淡麗で、じっくりと仕込んだ純米大吟醸。丁寧な造りが活きた味わい深さ。 晩年をこの地で過ごしたという良寛さまの書から取った銘柄だが、文字もそのままラベルとなっている。
良寛の里の酒 天上大風 純米大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『良寛の里の酒 天上大風 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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