緑端渓 純米大吟醸
口コミ・レビュー
緑端渓 純米大吟醸
・分類 純米大吟醸酒
・画像
(参照:白瀧酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:白瀧酒造株式会社)
1991年に発売され、2003年に終売となった『緑端渓(りょくたんけい)』。
有難いことに終売後も多くのお問い合わせをいただき、20年余りの時を経て昨年の秋に数量限定にて復活。
今年は昨年より製造本数が少ないため、弊社直営オンラインショップと地元の酒販店での販売となります。
過去の資料をもとに忠実に再現した味わいは、原料米と水の良さからくる甘みとバランスの良い酸味。
地元 越後湯沢の自然を感じさせる爽やかな味わいのお酒に仕上がりました。
- 秋鮭のムニエル
- さつまいもとリンゴの重ね煮
- 松茸の土瓶蒸し
- 戻りカツオのたたき
- 鶏肉とごぼうの煮物
- カキの土手鍋
地区:中越
販売時期:秋季
精米歩合:50%
原料米:山田錦
アルコール度:14度
日本酒度:+5
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:白瀧酒造株式会社
・代表銘柄:上善如水(じょうぜんみずのごとし)
・住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640
・創業:西暦1855年
・蔵元からのPR:自由で創造的な精神を大切にし、常に新しい時代に合った酒造りに挑戦していく。
蔵元おすすめ商品
上善如水
キレのある軽快な味わいと果実のように華やかな香り、そして純米のまろやかな旨みが特徴。
どんな料理にも合い、初めて日本酒を飲む方にも楽しんでいただけるような澄み切った水の如き日本酒です。
湊屋藤助
「湯沢の清冽な水を使って酒が造れないか。」そんな白瀧酒造の初代当主・湊屋藤助の夢が叶ったのは安政2年(1855年)のこと。
七代目まで引き継がれた現在も初代当主の名を背負うにふさわしい、気品ある香りと深みのある味わいが特徴の酒です。
淡麗 魚沼
日本有数の豪雪地帯である魚沼地方の環境と蔵人の心が生み出した、米の旨みが楽しめる純米酒。
さらりと滑らかな飲み口で、冷でも燗でも美味しい、毎日の晩酌向きの酒です。
緑端渓 純米大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『緑端渓 純米大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。