清酒 八海山
口コミ・レビュー
手ごろなお値段という条件付きで、普段から気軽に飲めるお酒を求めて色々な銘柄を試してきました。
なかなか「これだ!」といったものに出会えていなかったのですが、ついに見つけました。
甘すぎず辛すぎず絶妙なうまさ。何合でも飲めてしまいます。本当に美味しいお酒に出会えました。
これからは飲み過ぎに気を付けないといけません。
吟醸造りの普通酒。吟醸酒と比較しても区別がつかないほど。
味わいのバランスは流石八海山。普通酒でも抜群にうまいです。
清酒 八海山
・分類:普通酒
・画像
(参照:八海醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:八海醸造株式会社)
「いい酒をより多くの人に」を形にした、八海醸造の真髄のお酒です。
普通酒でありながら原料米を60%まで精米し、低温発酵でゆっくりと丁寧に造っています。
淡麗なすっきりとした飲み口で、料理のじゃまをしません。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:五百万石・一般米
アルコール度:15.5度
日本酒度:+5
酸度:1.0
蔵元情報
・蔵元名:八海醸造株式会社
・代表銘柄:特別本醸造 八海山(とくべつほんじょうぞう はっかいさん)
・住所:新潟県南魚沼市長森1051
・創業:西暦1922年
・蔵元からのPR:越後三山の一つである霊峰八海山の裾野に広がる盆地に酒蔵を構え、真面目な酒造りに励んでおります。
蔵元おすすめ商品
やわらかな口当たりと淡麗な味わい。
冷でよし、燗でよしの、八海山を代表するお酒です。
燗をつけたときのほのかな麹の香りもまた、このお酒の楽しみの一つといえます。
自然の力を利用して3年間熟成させた日本酒です。
降雪量の豊富な魚沼の地に古くから伝わる低温の食料貯蔵庫「雪室」を酒つくりに活かし、大量の雪を収納した蔵の中で熟成させました。
三度前後という低温が雪によって安定的に保たれます。この環境で三年の歳月をかけまろやかに育った酒です。
八海醸造の浩和蔵では、年に一度、その年に持てる素材、技術、時間のすべてを注いで特別なお酒がつくられます。
その特別な酒つくりを積み重ね、磨きをかけてきた蔵人の技術を原動力としてつくられた、プレミアムな食中酒です。
品質に対する一切の妥協を許さず、蔵人の最良の技術と情熱を惜しみなく注ぎ込みました。
淡麗な中にもうまみをたたえた味わい。
料理の味を引き立てる「日本の日本酒」として、日本はもちろん世界のテーブルで機能していく酒を目指しました。
清酒 八海山の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『清酒 八海山』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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