白瀧 純米
口コミ・レビュー
辛口で喉ごしが良い!
そのままでも燗をつけても美味しいお酒です。家にこれが一本あると安心してしまいます。
燗をつけて飲んでみたら、コクがあり喉越しもよく気に入りました。
数年前に口にする機会があり、その時からすっかりファンになりました。
あっさりしていて少し辛口で、グビグビ飲めます。
白瀧 純米
・分類:純米酒
・画像
(参照:白瀧酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:白瀧酒造株式会社)
白瀧酒造の「白瀧」の名を与えられた純米酒です。新潟県産米のみを使用して仕込みました。
米の旨みと味わいの奥行きをしっかりと感じさせながら、あと味はスッキリ、香りは控えめ。
特に隠している訳ではないのですが、地元・越後湯沢以外ではあまり流通していません。
冷酒からお燗まで幅広い温度帯で楽しめるコストパフォーマンス抜群の万能型のお酒です。
燗酒コンテストで金賞を受賞したこともあります。秋冬はぜひお燗をお試しください。
手軽に楽しめるいつもの晩酌酒としてぜひ近くに「白瀧」を。
【杜氏・松本宣機の声】
社名を冠した精米歩合70%の純米酒。
香りはおだやかでありながら余韻の長い味わいが特長。
喉越し良く、どこかホッとして温かみがあり、知らず知らずのうちに杯が進む。
そんな一本を是非お試しください。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:70%
原料米:新潟県産米
アルコール度:15度
日本酒度:+2
酸度:1.6
蔵元情報
・蔵元名:白瀧酒造株式会社
・代表銘柄:上善如水(じょうぜんみずのごとし)
・住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640
・創業:西暦1855年
・蔵元からのPR:自由で創造的な精神を大切にし、常に新しい時代に合った酒造りに挑戦していく。
蔵元おすすめ商品
上善如水
キレのある軽快な味わいと果実のように華やかな香り、そして純米のまろやかな旨みが特徴。
どんな料理にも合い、初めて日本酒を飲む方にも楽しんでいただけるような澄み切った水の如き日本酒です。
湊屋藤助
「湯沢の清冽な水を使って酒が造れないか。」そんな白瀧酒造の初代当主・湊屋藤助の夢が叶ったのは安政2年(1855年)のこと。
七代目まで引き継がれた現在も初代当主の名を背負うにふさわしい、気品ある香りと深みのある味わいが特徴の酒です。
淡麗 魚沼
日本有数の豪雪地帯である魚沼地方の環境と蔵人の心が生み出した、米の旨みが楽しめる純米酒。
さらりと滑らかな飲み口で、冷でも燗でも美味しい、毎日の晩酌向きの酒です。
白瀧 純米の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『白瀧 純米』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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