想天坊 外伝 辛口純米酒
口コミ・レビュー
ふくらみのある米の味わい。適度な酸味もあります。
冷やで頂きましたが、キリっとしていて酒が進みます。
辛口に仕上がっていて、すいすい飲めてしまいます。文句なく美味しいです。
重さはなくスッキリした飲み疲れしない味わいです。キレも抜群でした。
肴はイカ刺し。間違いなく相性は抜群です。
想天坊 外伝 辛口純米酒
・分類:純米酒
・画像
(参照:河忠酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:河忠酒造株式会社)
越後杜氏の第一人者であった郷杜氏から33歳の若さでその技術を継承した野水杜氏が、純米の新しい味わいを表現した意欲作です。
淡麗旨口造りの従来「想天坊」とは異なる新たなチャレンジですので、「外伝」と名付けました。
日本酒度+10.0の辛口ですが、ただ辛いだけではない純米酒を造ろうと、原料処理から火入れのタイミングまで、微妙な所を繊細に見極めながら仕込みました。
重さが無くすっきりと飲み疲れしない味わいです。キレがあるので食事の邪魔をしません。
製品は品質管理を考慮して2回火入れしています。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:65%
原料米:新潟県産米
アルコール度:16度
日本酒度:+10
酸度:1.4
蔵元情報
・蔵元名:河忠酒造株式会社
・代表銘柄:想天坊(そうてんぼう)
・住所:新潟県長岡市脇野町1677番地
・創業:西暦1765年
・蔵元からのPR:「想天坊」の名は蔵の地元三島の昔話に出てくる伝説の山の名前から採りました。
この名は天(天候、自然)を思う坊(人、町)という意味にも解釈できるので、「蔵人の想いと天の恵みで醸した酒」というメッセージを込めています。
蔵元おすすめ商品
定番の辛口酒。日本酒度+10の大辛口の中に旨みを追求。常温では柔らかさときれいな旨み、冷やすとスッキリとした印象に。
純米の新しい味わいを表現した意欲作。日本酒度+10だが、ただ辛いだけでない純米酒を目指した。すっきりとしてキレがあり、食事の邪魔をしない。
地元産「たかね錦」使用。吟醸造りならではの雑味の少ないきれいな味わいで、純米のコクと旨みを堪能できる。
想天坊 外伝 辛口純米酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『想天坊 外伝 辛口純米酒』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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