高千代 純米大吟醸 魚沼産一本〆 生原酒

高千代酒造,中越純米大吟醸酒,原酒,生酒

高千代 純米大吟醸 魚沼産一本〆 生原酒

口コミ・レビュー

レビュー数 3
5
33%
4
67%
3
0%
2
0%
1
0%

香りが甘く立ち上がり、フルーティーな印象。
味わいは比較的濃いめで、やや甘めの華やかなお酒です。

めちゃくちゃ美味い!高千代侮ってました。
口に含んだ時のふわっとした甘さも、のどに抜ける時のほんの少しの苦さも、すべて自分好み。
冷蔵庫から出したてがウマいです。

甘旨全開。生のフレッシュさも相まって、一段と甘みが引き立ちます。

高千代たかちよ 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう 魚沼産一本〆うおぬまさんいっぽんじめ 生原酒なまげんしゅ

・分類:純米大吟醸酒 生酒 原酒

・画像
(参照:高千代酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:新潟の地酒 たいせいや)

高千代酒造から高品質で破格の価格で純米大吟醸酒を発売出荷数量は極わずかの取扱店限定品
酒造好適米、魚沼産「一本〆」を全量使用し、自家精米で精白48%で醸した「純米大吟醸 無調整生原酒」(無濾過生原酒) です。
深みのある味わい、余韻とふくよかな香り、抜群の米の旨味を存分にご堪能ください。

酒造好適米「一本〆」へのこだわり
高千代酒造は全国では珍しい「一本〆」という米を使用して酒造りをしています。
このお米は「五百万石」を母に、「豊盃」を父とし、人工交配して育成された固定種です。
平成5年に新潟県で開発。平成17年に新潟県から高千代酒造へ源原種を移譲され、蔵元で管理している酒米です。

地区:中越
販売時期:冬季
精米歩合:48%
原料米:一本〆
アルコール度:16〜17度
日本酒度:+2
酸度:1.7

蔵元情報

・蔵元名:高千代酒造株式会社
・代表銘柄:高千代(たかちよ)
・住所:新潟県南魚沼市長崎328番地1
・創業:西暦1868年
・蔵元からのPR:清酒「高千代・巻機・天地人(てんちじん)」醸造元。
酒は天然天与、日本百名山の巻機山の麓に位置し、巻機名水にふさわしい自然感に満ちたうまい酒造りを研鑚努力を惜しまず追求しています。
近年は希少酒米「一本〆」にこだわりぬき、種子生産から栽培に至るまで自社栽培、契約栽培し、さらに精米も自社で行い、オール高千代の酒造りに蔵人一丸邁進しています。

蔵元おすすめ商品

高千代 清酒

高千代 清酒

さわやかな旨味とマイルドな旨味、軽快な後味の清涼感のある酒。
地元晩酌の定番酒!

巻機 純米吟醸

巻機 純米吟醸

日本有数の米どころ魚沼の地に蔵を構え、昔ながらの手作業による吟醸造りと巻機名水に相応しい自然感に満ちた雪国の酒「高千代」の定番品、巻機名水と希少酒米「一本〆」にこだわった巻機(まきはた)の新米新酒です。
全国でも珍しい酒造好適米「一本〆」は、「五百万石」を母に、「豊盃」を父として人工交配された固定種です。
この酒米の特徴として、五百万石に代表される端麗辛口な味わいとは少し違い、米の旨みがにじみ出る酒に仕上がります。
原料米には、全量契約栽培米の希少米「一本〆」を用いて自家精米で丁寧に53%まで磨き、越後秀山「巻機山」の極軟水で仕込んだ純米吟醸です。
巻機が探求して止まない呑み飽きしない酒質、純米の旨み、吟醸ならではの香り、匠のなせる技による後味のキレを存分にお楽しみください。

たかちよ 豊醇無盡 扁平精米 おりがらみ壱火入 青ラベル

たかちよ 豊醇無盡 扁平精米 おりがらみ壱火入 (青ラベル)

高千代酒造 たかちよ 豊醇無盡(ほうじゅんむじん)扁平精米おりがらみ<青>は
人気高い南魚沼の地酒たかちよ平仮名シリーズの定番酒。

新潟淡麗辛口のみだけでなく さまざまな味わいのお酒を提供したい
若い世代の人にも日本酒の美味しさを知って欲しい
そんな想いから誕生したのが NEW新潟タイプの「たかちよ平仮名シリーズ」。
精米方法が通常の2倍もの時間を要す、自社精米ならではの扁平精米により通常の米の磨き以上の酒質を醸し出しています。

脱、淡麗辛口。
脱、高千代のイメージ。
脱、清酒消費の減少。

新潟革命清酒がまた一つ誕生。
NEW新潟タイプとなる、豊醇旨口なジューシ—酒をお楽しみ下さい。

高千代 純米大吟醸 魚沼産一本〆 生原酒の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『高千代 純米大吟醸 魚沼産一本〆 生原酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。


楽天検索 »»» 高千代 純米大吟醸 魚沼産一本〆 生原酒