和楽互尊 超辛口 本醸造
口コミ・レビュー
レビュー数
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ぬる燗、冷(常温)で頂きました。
燗酒は後から甘みが出てきます。辛口好きの方は冷で飲むのがオススメ。
夏に冷酒やロックで飲むのも楽しそうです。
和楽互尊 超辛口 本醸造
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:池浦酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:池浦酒造株式会社)
酒通向きのすっきりとした超辛口の本醸造。 当社の特製品。
酒通のファンが多い、すっきりとした超辛口の特製品です。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:五百万石・こしいぶき
アルコール度:16.2度
日本酒度:+10
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:池浦酒造株式会社
・代表銘柄:和楽互尊(わらくごそん)
・住所:新潟県長岡市両高1538
・創業:西暦1830年
・蔵元からのPR:当蔵は、新潟県のほぼ中央の日本海寄りに位置し(旧和島村です)、国道116号線から良く見えます。
初代は、良い水が湧出するということで酒造りを始めたそうです。小さな蔵ですが、旨みのある飲み飽きしない、個性ある日本酒を目指しています。
蔵元おすすめ商品
「お互いを尊びあえば和楽を導く」という哲学者、野本互尊氏の教え。地元で一番飲まれているとのこと。精米歩合60%の普通酒。
有数の酒米の産地。とはいえ、やはり最も作られているのはコシヒカリ。地元産の米で造りたい、となれば代表格はコシヒカリ、ということで、地元産コシヒカリの55%で造られた、なんとも贅沢な純米酒。
40%まで磨いた地元産越淡麗で、じっくりと仕込んだ純米大吟醸。丁寧な造りが活きた味わい深さ。 晩年をこの地で過ごしたという良寛さまの書から取った銘柄だが、文字もそのままラベルとなっている。
和楽互尊 超辛口 本醸造の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『和楽互尊 超辛口 本醸造』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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