和楽互尊 雪割草の里
口コミ・レビュー
和楽互尊 雪割草の里
・分類 吟醸酒 生酒 原酒
・画像
(参照:池浦酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:池浦酒造株式会社)
酒の陣も終わり、お酒造りも終盤を迎えてます。遅ればせながら酒の陣に来てくれた方、お世話になりました!
近隣の里山では長岡の草花にも指定されている可憐な雪割草が咲きだしています。当社の定吟醸生原酒「雪割草の里」も販売を始めました。華やかな吟醸香と新酒のキレ、原酒の旨味が感じられるお酒です。この季節限定ですので、ぜひ一度お試しください。よろしくお願いします!
地区:中越
販売時期:春季
精米歩合:55%
原料米:越淡麗
アルコール度:18度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:池浦酒造株式会社
・代表銘柄:和楽互尊(わらくごそん)
・住所:新潟県長岡市両高1538
・創業:西暦1830年
・蔵元からのPR:当蔵は、新潟県のほぼ中央の日本海寄りに位置し(旧和島村です)、国道116号線から良く見えます。
初代は、良い水が湧出するということで酒造りを始めたそうです。小さな蔵ですが、旨みのある飲み飽きしない、個性ある日本酒を目指しています。
蔵元おすすめ商品
「お互いを尊びあえば和楽を導く」という哲学者、野本互尊氏の教え。地元で一番飲まれているとのこと。精米歩合60%の普通酒。
有数の酒米の産地。とはいえ、やはり最も作られているのはコシヒカリ。地元産の米で造りたい、となれば代表格はコシヒカリ、ということで、地元産コシヒカリの55%で造られた、なんとも贅沢な純米酒。
40%まで磨いた地元産越淡麗で、じっくりと仕込んだ純米大吟醸。丁寧な造りが活きた味わい深さ。 晩年をこの地で過ごしたという良寛さまの書から取った銘柄だが、文字もそのままラベルとなっている。
和楽互尊 雪割草の里の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『和楽互尊 雪割草の里』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。