越の若竹 SANDO 生原酒 純米大吟醸酒

越の若竹 SANDO 純米大吟醸酒 生原酒

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こし若竹わかたけ SANDO 生原酒なまげんしゅ 純米大吟醸酒じゅんまいだいぎんじょうしゅ

・分類 純米大吟醸酒 生酒 原酒

・画像
(参照:上越酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:上越酒造株式会社)

酒造好適米【山田錦】を35%まで磨いて作った、繊細な甘さとコク・適度な酸味が楽しめ、ワインのようなフルーティーなお酒です。 【生原酒】ですので、冷やしてお召し上がりいただき、繊細な味をお楽しみください。

地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:35%
原料米:山田錦
アルコール度:15度
日本酒度:-23
酸度:

蔵元情報

・蔵元名:上越酒造株式会社
・代表銘柄:越後美人(えちごびじん)
・住所:新潟県上越市飯田508
・創業:西暦1804年
・蔵元からのPR:社長自ら杜氏をつとめ、飲み飽きのしないお酒をつくっております。
 全てのお酒を昔ながらの槽(フネ)で二昼夜かけて搾っております。

蔵元おすすめ商品

越後美人 純米吟醸

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研究を重ねた結果の精米歩合50%。なぜ純米吟醸が美味しいのか、考えてみたい1本。人肌、40度ぐらいがお勧めです。

越後美人 大吟醸袋取り雫酒

越後美人 大吟醸袋取り雫酒

35%まで磨き上げた、酒米「山田錦」を使い低温で長期にわたり醸し上げた、最高の醪を小さな小袋に移し、吊るして、自然に滴るお酒だけを集め瓶詰めした品物です。
濾過をしない生酒の状態で、瓶詰めし、一度だけ瓶火入れしました。
生酒にはない、ふくらみと豊かな味わいが、とても魅力的な仕上がりになっております。

越の若竹 普通酒

越の若竹 普通酒

レギュラー酒ながら、手しぼりによるふくよかな米の味わいがあり、シャープな切れ味のやや辛口のお酒です。普段飲みにお勧め。

越の若竹 SANDO 生原酒 純米大吟醸酒の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『越の若竹 SANDO 生原酒 純米大吟醸酒』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。